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大阪の大放水路

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    東京都には浸水被害を軽減するための巨大なコンクリート柱が林立する貯水設備が地下にあるのを何度かテレビで見たことがあります。大阪にもそのような設備があるのかな?と思ってインターネットで調べてみました。

     
    数十年前より大阪の市街化開発が急速に進む一方で、下水道対応が追い付かず、大雨が降った後浸水する地域が現れ、東京の貯水設備の小規模な調節池が数ヶ所地下に造られていたようです。

     
    30数年前からはシールド工法と言って、シールドマシンという大きな円筒形の機械を使って掘削する方法で、長い土管のような形状の調節池が多くなっているようです。調節池という名ではなく大放水路と呼ばれています。内径6.5mから11mもある土管が、地下約30mの深さで延長10km、20kmも伸びでいるのです。その土管の片端には抽水所と言って、溜まった水を海の近くの川に排水する揚水ポンプの設備があります。大阪には「なにわ大放水路」や「淀の大放水路」などがあって、現在も工事が進められています。

     
    また大阪万博が決まる前に夢洲まで地下鉄が通る海底トンネルが完成していたという話も聞きました。
    以上のような大工事が、公表はされているのでしょうが、大阪の住民の皆に十分に知らされることなく進んでいるのが不思議です。

     

     

     

     

     


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      • 2019.12.20 Friday
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