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クラシックギターの製作3−4

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    今回は、レイズドフィンガーボードと言って、12フレットより

    高いポジションの音を弾く時に左手を入りやすくするため、指板の

    近くの表面板が少し低くなるようにしたギターを作っています。

     

    普通のクラシックギターの場合は、12フレットからサウンドホール

    までの部分は指板と表面板とが直接に接着されています。ところが

    レイズドフィンガーボードの場合は、この部分の表面板が低くなる

    ので、指板と表面板の間に木材を入れる必要があります。

     

    下の写真は、指板と表面板の間に入れる木片です。今回はセミレイズ

    ドフィンガーボードですので、比較的薄めの木片で、12フレットの

    位置で高さ13mmです。指板の厚みが7mmですので、表面板から

    指板上まで20mmになります。

    これでハイポジションがどの程度弾きやすくなるのか、完成しての

    お楽しみです

     

     レイズドフィンガーボード木片

     

     


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      • 2019.06.17 Monday
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