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パノハ弦楽四重奏団を聴きました

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    パノハ弦楽四重奏団は、1968年チェコで結成され、50年間活動

    しているクァルテットです。最近NHKの音楽番組に出られていた4

    人の風貌から、かなりの年配と思っていましたら、全員私より1〜3

    歳若かったので驚きました。

     

    50年前と言えば、カラヤンがベルリンフィルを指揮して十数年経ち、

    クラシック音楽の寵児となっていた頃です。

    第1ヴァイオリンのパノハさんは、西ドイツで行われたカラヤン指揮

    のコンサートマスターのコンクールで優勝されていたそうです。コン

    サートマスターのコンクールなんかあるのですね。

     

    大阪での演奏曲目は、ハイドン「鳥」、ヤナーチェク「内緒の手紙」、

    スメタナ「わが生涯より」でした。

    ヤナーチェク「内緒の手紙」は、近現代の曲で、興味が薄かったので

    すが、聴いているうちにどんどん引き込まれていく演奏でした。家内

    はYouTubeと違って演奏を近くで観ると、ヴィジュアル的に

    面白かったと言ってました。4人の演奏を近くで観聴きしますと、

    今出している音は誰が弾いているのかはっきり解ります。私は歳の

    せいもあって、ビオラの音は快く聞こえます。演奏中動きの多いパ

    ノハさんと対照的に、動きの少ないセフノウトカさんですが、素晴ら

    しい迫力のビオラでした。

     

    ザ・フェニックスホールは1、2階席合わせて300席ほどの小ホ

    ルですが、音響的に工夫された構造と、演奏者を180度取り囲

    席の配置で、どの席からも演奏者まで十数メートル以下の距離です。

     

    パノハ四重奏団の演奏は、他の四重奏団に比べて、旧スタイルで迫力

    に欠けるという声もありますが、わずか十メートルの近くで聴けば、

    充分迫力がありました。

     

     

     

     


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      • 2018.11.16 Friday
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      • 11:23
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