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クラシックギターの製作3−1

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    趣味でクラシックギターを作っています。2台目のギター製作後約

    1年間作っていませんでした。次に作りたいギターの構想がやっと

    まとまりましたので、3台目ギター製作の準備にかかろうと考えて

    います。

     

    ギターの音量については、表面板の厚みや力木の削り方である程度

    の音量とバランスを確保できるノウハウが解ってきました。しかし

    音色については、使用する板材のちょっとした違い、同じスプルー

    スでも生産地や年輪のわずかな違いで、かなり変わります。従いま

    して、目標とする音色を狙っても、その通りのギターを製作するこ

    とは、大変難しいことです。

     

    そこで、3台目のギターは、レイズドフィンガーボードスタイル

    で、そこそこの音量が出るものを作ることにしました。

    レイズドフィンガーボードについては、過去のブログに書いたこと

    があります。下図のようにギターを横から見た時、上の図が普通の

    ギターとすれば、下の図がレイズドフィンガーボードです。表面板

    がギターの下部から上部へ行くに従い、少し低く傾いた形になって

    います。このような形状にすることで、12フレットより高いポジ

    ションの音を弾く時に左手が入りやすくなります。アコースティッ

    クギターで、カッタウェイという片方の肩の部分を丸くカットした

    状のものがありますが、これも目的は同じです。

     

    クラシックギターでは、形状的にカッタウェイがなかなか受け入れ

    られず、その結果考え出されたのがレイズドフィンガーボードです。

    今や世界中のギター製作家がレイズドフィンガーボードを作ってい

    ます。表面板の傾きを大きくしないで、少しだけ傾けるレイズドフ

    ィンガーボードも流行っています。今回私が作ろうとするのも、少

    しだけレイズドにするセミレイズドフィンガーボード仕様です。

    今回はギター製作教室に通わず、独力で作ろうと考えています。

     

     ≪お知らせ≫もうすぐお盆休みですので、しばらくの間ブログを

    お休みさせていただきます。いつも私の拙いブログをご愛読いただ

    きましてありがとうございます。

     

     レイズドフィンガーボードスタイル

     

     

     

     


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      • 2018.11.16 Friday
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