クラシックギターの製作3−5

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    表面板のサウンドホール周りのモザイク飾り(ロゼッタといいます)

    を埋め込む作業を行いました。

     

    表面板は厚み3mmの長方形の板を接着剤で繋ぎ合せて、大きな1

    の板になっています。この板はドイツ松(スプルース)で、多くの手工

    ギターやヴァイオリンなどの表面板に使われる板材です。ピアノの共鳴板

    にももっと大きなサイズのものが使われています。やや軟らかい木材です

    が、ヤング率が高くて良く振動する、要するに良い音が出る特性を持って

    います。この板1枚で35,000円でした。板材にしてから数年以上

    乾燥させたもので、色が薄茶に変色しています。

     

    今回のロゼッタはネットで探して、ベースモデルのイグナシオ・フレ

    タ風デザインのものを入手しました。ロゼッタを埋め込むためにドー

    ナツ形の浅い溝を表面板に掘りますが、溝とロゼッタとの間に隙間が

    できないように、拡大鏡でチェックしながらかなり注意のいる作業

    です。

     

     表面板31

     

     ロゼッタ31

     

     

     

     


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