クラシックギターの製作3−20

0

    趣味でクラシックギターを作っています。現在製作中のギターは、ダミーの裏板を作って、音の調整のために表面板や力木を削る時は裏板を取り外しできるようにしています。ブリッジを取り付けていますので、ダミーの裏板を小ネジで固定すれば試奏ができるようになっています。

     

    力木やブリッジを削ったり、表面板を薄くしたりした結果、6弦から1弦ハイポジションまでそこそこの音量が出るようになりました。この後ダミーではない正規の裏板を取り付けて周囲の飾りを取り付け、塗装すれば完成です。

     

    ところで実は既に4台目のクラシックギターを作り始めています。

    プロのギター製作者やギター演奏者の中には、クラシックギターはもともと大きな音の出る楽器ではないので、きれいな音が出れば音量は小さくて良い、それより遠くまで音が飛ぶのが良いと言われる人が大勢おられます。私もそんなものだろうと考えていました。

     

    しかし現在のプロギタリストの多くがスモールマンやダマンなどの大音量ギターを使ってコンサートを行っています。例えばJ・ウイリアムスはスモールマンを、D・ラッセルはダマンを使って表現豊かな演奏をしています。

     

    そういう疑問を解決するために、一度私も大音量ギターを作ろうと思い立ち、4台目の製作を始めたのです。

    そこで現在まで製作してきた3台目は、しばらく製作を中断することにいたします。

     

     

     

     

     

     


    calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>
    PR
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM