「モース刑事」のテレビ放送

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    イギリスの推理小説家コリン・デクスターが書いた「モース警部」

    シリーズの主人公モースは、イギリスではシャーロック・ホームズと

    並ぶほどの人気のある名探偵です。

    CS放送で「モース主任警部」シリーズが繰り返し放送されています。

    主人公を演じたジョン・ソウという渋い演技と温かみのある人柄の

    俳優さんも人気に影響しているようです。

    イギリスで上記のテレビ最終回放送後の2年目にジョン・ソウさんは

    亡くなっています。その数年後モース警部の部下だったルイス部長

    刑事が昇格した「ルイス警部」シリーズがテレビ放送されました。

    私はうっかりしていたのですが、原作者コリン・デクスターさんは

    昨年3月に亡くなっていました。

     

    今回新たにモース警部の若かりし頃1965年に、新任刑事として

    オックスフォードへやってきて殺人事件を担当するという設定の

    「モース刑事」シリーズの放送が開始されています。50年余り昔

    ですので、パソコンも携帯電話、防犯カメラも無い時代設定になり

    ます。推理ドラマには、その物語の時代設定で事件の展開が大きく

    変わります。

    現在は既に2回放送されていて、今後毎週土曜日PM4:30から

    NHK−BSでCase3〜Case9までの放送があります。

     

    モース新任刑事が試行錯誤を繰り返しながら名推理で事件を解決

    していきます。既に放送のあったCase1とCase2では早速

    推理の手がかりにモース警部が好きだったクロスワードパズルが

    出てきます。同じくモース警部の嗜好のビールを飲むシーンもたく

    さんあります。またモース刑事の将来のイメージとしてCase1

    では懐かしいジョン・ソウさんの映像が一瞬映りました。

     

    私が過去にコリン・デクスターについて書いたブログの一部を下に

    再掲いたします。今後の放送でも下記と似た展開で事件が解決され

    ていくように思います。ただし今回の相方は部下ではなく上司の

    サーズディ警部補になっています。今回放送の冒頭部に人物キャラ

    クターはコリン・デクスターによって創りだされたと書かれていま

    す。今回の脚本は、ラッセル・ルイスという人ですが、ドラマの

    展開はコリン・デクスターの小説とそっくりです。

     

    「モース主任警部は、他の作家の主人公のように驚異的な推理力を

    持っているわけではないので、毎回事件当初は見当違いの推理を

    してしまい、なかなか解決に至りません。その後数週間経過し、

    第2の殺人が起きたりします。ルイス部長刑事の発した何気ない

    一言がヒントになって、モース主任警部が閃いてすべてのつじつま

    が合い、真相が究明されるというのがいつものパターンです。その

    ような身近な感じのキャラクターが2人の優しい人柄とあいまって、

    テレビドラマ、小説共に人気があるようです」

     

     

     


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